女は愛に自立して、男は愛に降参する。 - エネルギー遣い*アヤテラス

Facebookの｢過去の思い出｣が

素敵な投稿を上げてきてくれたの✧‧˚ ←自画自賛

まずは、ざびさんのこのブログを読んでね！

男神性と女神性の復活を進める、パートナーシップにおけるチャクラの結合について

巷では
｢覚醒にはまぐあいがとても大事｣とか
｢ただまぐあっておけばそれでいい｣とか言われてるけど
それって、一部は正しくて一部は言葉足らず。

確かにまぐあい＝セックスは
男神性・女神性の復活にはとても大切なことなんだけど
その復活を進める為には必要なステップがある。

それが
｢チャクラ交合に伴い起こる変容の受容｣
なのね。

それぞれのチャクラが何に対応しているのかは
コチラの画像を参考にしてもらいたいんだけど

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｢チャクラが開いてる｣ってことはどういう事かというと
それぞれが対応する現象が健全に起こっているってこと。

例えば第2チャクラで視ると
このチャクラが開いている人は
自分軸で自立心があり周りに左右されずに自分の力で物事を決められるけど
このチャクラが閉じている人は
他人軸で周りの目や刷り込まれた概念や常識に左右されて自分だけでは物事を決められない。

大体チャクラって
男性は下位チャクラが、女性は上位チャクラが
それぞれに得意なんだけど
内観や浄化を通して自己統合が進み開いた人は
この7つのチャクラが均等にいい感じで開いている。
ちなみに開きすぎも良くないからね。

でね。
これは善し悪しではなく特徴として
女性は全てのチャクラを1人でも開きやすいの。
それは女性性に｢受け入れる｣って特徴があるから。

で、男性は難しく、女性の助けを借りなければなかなか開けない。
だからね、男性が男神になるには
愛する女性とのまぐあいが大事になるの！
未熟な男の子から、成熟した男性になる為に。

でも、大体の男性はスピ的な事に拒否反応があるし
内観なんて超苦手だし
社会的な縛りや刷り込まれた常識にガチガチでプライドが高いから
ほとんどのチャクラが閉じ気味なのね。

で、愛する女性とのまぐあいで下位チャクラから順番に開いていくんだけど
第3チャクラ交合の時点でむっちゃ抵抗が始まる。

だって第3チャクラを見てみて。
｢自分らしさを確立し自信を高める｣だよ？
今まで自分に嘘をついて、本当の自分を押し殺して、周りに合わせて生きてた人が、突然本当の自分を生き始めたらどうなると思う？
そりゃー、周りからは大ブーイングだよ。
｢優しくなくなった｣だの、｢あなたはそんな人じゃなかった｣だの、とんでもない責めにあうよ。

でも仕方ないよね。
今まで世間に見せてた自分が嘘だったんだから。
これがいわゆるシャーマニックテスト＝宇宙のお試し。

でも。
口では｢変わりたい｣とか｢自分らしくなりたい｣とか言ってる人であっても
潜在意識が変容を拒否していたり
はたまた潜在意識が求めているのにエゴを抑えられない人は
ここで変容を拒否してディセンションします。今まで徐々に解放してきた第1・第2チャクラまでも
一気に閉じちゃうってこと。

そして第1チャクラの開き直しから始まります。
どういう事かというと
大体はお金問題、すなわち生き死にに関する様に見える問題が発生するパターンが多い。

それは第2チャクラ｢自分の力で人生を創造する｣ってパワーも無くなるからで、自分が無から何かを創造する、お金さえも生めるって自信が全く無くなるからなんだよね。

すなわち、以前の状態よりもディセンションしてしまうってこと。
切ないねー。

要するに、何を言いたいのかと言ったら。
今まで旧領域で生きてきたわたしたちは
大体の人が正直な自分を生きていません。

だから、チャクラ交合で浄化や解放が始まると
一見ネガティヴにも見えるような出来事が起こって当たり前です。

だってある意味｢生き直し｣をするんだからね。

その時
｢どんな事が起こっても自分を取り戻す｣と思えるのか
そう思えず旧領域に引っ張られて変容を止めるのかは
本当に自分自身と向かい合う覚悟があるのか、変容を起こす勇気があるのか、次第で
その後の生き方が大きく変わってきます。

誰かや何かに変えてもらったり導いて貰うんじゃなく
自分で自分の人生を創造する。
その覚悟があるのか、ないのか。
全ては自分次第なんだよね。

まずはね、女性が女神になり
その女神から｢まぐあい｣という助けを借りて
男性は男神になる。
これが覚醒へのスタンダードな道順です。

女性は愛に自立し
男性は愛に降参する。