誰が産んでもいい、誰が育ててもいい。
ダディとの電話だん。
テレビを見てたら「生みの親と育ての親」にまつわる番組があってたんだって。
(アヤテラスは、ダディとマミィとは血の繋がりのない養女です)
で、感じる事があったらしく
「やっぱり、生みの親に会いたいって思うもんなのかなー。」
なんて何かを含んだ言い方をする。
彼は“育ての親”の立場だから、どんなに愛を注いでも“生みの親”には勝てない、みたいな事を感じたのかもしれない。
だから
「生みの親に会いたいって事に大意はないよ。おそらくどんな人なのかを知りたいって知識欲だと思う。知ればそれでいいんだよ。」
って言ったら安心したみたいだけど。
「托卵」って知ってる?
カッコウ科の鳥は自分では子育てをせず他の鳥の巣に卵を産んで育てさせるんだけど
人間も「托卵」だと わたしは感じてる。
宇宙から、源からの「托卵」。
「子どもはママを選んで生まれてくる」神話を信仰している人には
腹が立つ投稿内容になると思うから
事前に告知しときます。
今の地球の人間は
宇宙由来の魂=トライアードソウルと、地球のダイアードが融合して成り立ってるんだけど
すなわち受精ってのは宇宙からの「托卵」なんだよね。
生まれてくる子どもが その夫婦や男女を選ぶのは間違いないけど
それはその男女の精子・卵子に宿るDNAやカルマが今世のダイアード課題に必要だから、と
その男女の子どもになる事が魂の約束だからであって
すなわち受精・出産というのは
親子の純粋なウェルビーイング=共同創造なんだ。
結果としてはそうなる事はあるけど
目的はママを助ける為や救う為ではない。
だから
母親や父親が誰であろうとも
誰が育てようと育てられようとも
全くなんの問題もなく
重要なのは「生まれてきた」って事だけなんだ (*´ω`*)
「子どもはママを選んで生まれてくる」神話を
“この子はわたしを助けたり救うために生まれてきてくれたんだ”
と捉え、それを心の支えにしてるとしたら
それは自己否定を肯定に変える為の自己承認欲求からきている可能性が
「自分を認めてくれる何かがないと自信が持てない」って思考からきている可能性が高いから
その思考は卒業して自分自身に集中してはどうかな?
だって
子どもがママを愛そうが、愛さなかろうが、尊敬しようが、蔑もうが
ママの「自分の存在価値」には関係しないことだから。
親と子どもは、別人格だし、別のドラマを生きているんだからね (*´ω`*)
だって考えてみて。
全ての子どもが「ママを助ける為に生まれてくる」としたら
何故
虐待が起こる?
貧困で生活苦が起こる?
出産と引き換えにママの死が起こる?
「あんたさえ居なければ」が起こる?
俯瞰すると、辻褄が合わないよね。でも、一人の人間がこの地球で肉体を持つ為のウェルビーイングだとしたら
色んな辻褄が合う。
だから
「血が繋がっている」って事には
そんなに大意は、ないんだよ。
単純に地球のシステム・ダイアードを成長させる為の設定に過ぎないんだ。
だけど
7歳までの親(生みの親、育ての親共に)との関係性が
その後の思考や概念構築に大きく作用するのは本当の事。
それが「子どもが親を選ぶ」事の大きな理由になるんだけどね。
その事については
後日また投稿します (*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
今、地球では
受精を伴わない出産をする女性が出てきているそう。
セックスしてないのに妊娠する。
まさにイエス・キリストを産んだマリア状態なんだけど
これって実はダイアードがダイアードソウルにアセンションすると
当たり前に起こる現象なの。
これからは
誰が産んでもいい、誰が育ててもいい
に加えて
セックスしてないのに妊娠してもいい
という新概念が加わります ✧‧˚
になみに、ざびさんからこんな事を教えて貰ったの!
昔から、セックスなしでも1万人に1人ぐらいは子どもが生まれてたってこと〜。ピルとかが一般に出回るようになってからは、そういう事例がほとんど確認されなくなったらしい。
マーベラス✧‧˚
わたしたちは、自分が自分を思う存分に体験する為に生まれてきたんだからね♡
地球はどんどん進化しています。その進化に乗り遅れないように
わたしたちの概念もどんどん進化させて書き換えていきましょー♡
\(´・∀・`)/ンバッ
どんどん進化する地球と共に生きる今世の地球体験を♡
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