まぐあいは地球特有の｢嗜み｣です✧‧˚
明晩の｢女だけのゲス夜会｣を前に
エネルギー体での事前ミーティングが突然始まってですねw
んで｢最近のSEXを通じての解放ブーム｣の話になりました。
これはアヤテラス的定義なので
賛成でも反対でもどちらでもお気に召すままにですが
そもそもSEXというのは
地球人特有の｢嗜み｣なのですよ。
アダムが肋骨からイヴを創造したってことになっているけど
あれはアダムが内側から創造したコアのない女性性であって
自立した女性のことではないんですね。
自立した女性ってのはリリスのことで
リリスは自己統合を果たしてアダムの宇宙からは消えました。
リリスにはリリスの物語がある。
ということは
アダムはまだ自己統合を果していない男性性のことであって
これは分離から自己統合へ向かう地球特有のシステムで
だから分離しているからこそ地球にはSEXという｢嗜み｣があるのです。
だってですよ
自己統合しかない高次元には性別なんてないし
SEXという行為自体がそもそもないからですね。
男性性と女性性が統合したら区別なんてないでしょ？
そして
このSEXを通じての自己解放を選んでいるのが｢リラ女性性｣で
それを超えてSEXさえ必要なくなるのが｢アンドロメダ女性性｣。
この事は“SEX卒業宣言”をした八木さやちゃんを見てれば納得しません？
彼女はリラ女性性の課題を超えて、アンドロメダ女性性に行き着いた
と、アヤテラスは分析しています。勝手にw
だから
極論SEXはあってもなくてもどっちでもいいもので
それは自分がどのシナリオを持って地球にやってきたのか次第なんですよ (*´ω`*)
ちなみに
生まれた時からSEXを必要としない女性もいます。
彼女たちは｢アルクトゥルス女性性｣です。
詳しくはこちらをどーぞ✧‧˚
でも男性は違うんですよねー。
アダムがイヴを創造したように、男性には必ず女性の存在が必要。
なので。
今世が地球最後の女性は
アンドロメダ女性性を開いて
SEXはもはや必要なく自分でエネルギーを廻せるようになり
男性とは｢必要な現象のみ｣を共同創造するパートナーシップを結ぶ、というのが
アヤテラス的宇宙理論です✧‧˚
だからね、SEXについては
一絡げには結論は出せないってことです。
それぞれのシナリオに合った多様性を楽しむ。
それぞれの地球体験、楽しみましょーーー！
＼(´・∀・｀)／ﾝﾊﾞｯ
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