「本来の自分に戻る」為のワークショップ合宿します✧‧˚
アヤテラスはライトワーカー仲間と
隔月で「完全変態開花合宿」を開催しています。
完全変態とは
毛虫が蛹の中でドロドロに溶けて成虫となり蝶に変態する事を言います。
この「完全変態開花」はそれになぞらえて
「嘘で塗り固めた自分を脱ぎ捨てて本来の自分に戻る」
事を目的としています(*´ω`*)
そこで、共同主催者の ざびえるさんのブログをどーぞ。
普段、私達の多くは、スケジュール通りとか、時間通りに行動する生活をしているのではないかと思います。
そういった環境の中にいると、思考を優先する癖がついてしまい、自分の中の感覚や直感が感じにくくなってしまいます。
例えば「便秘」になる人。もちろん体質などの個人差もあると思いますが、便秘の主な原因は、便意を我慢するところから始まるわけです。「あ、トイレ行きたい!」と思っても、途中で抜けられないとか、行ってたら時間に間に合わないといった理由で、我慢してしまうといったことから、始まるわけですね。
男性というのは比較的生体リズムが安定しているので、決められたことを決められたとおりに行うのを得意としています。
しかしそれに対して、女性は生体リズムの影響をもろに受けながら生きていますので、スケジュールがかっちり決まった男性型社会で生きるというのは、もうそれだけでストレスなんですね。
女性の多くが抱えている体調の悩みは、男性型社会で生きることによる、生活習慣から来るものではないかと言っても過言ではないと思っています。
そういうわけで、男性は決まりに従って生きるのは得意だけれど、女性は自分の感覚に従って生きるほうが自然であるし、そのほうが健康にもよいということなんですね。
で、このことと、女性の持つ霊感には深い関連があるわけです。
もちろん男性にも霊感の強い人というのは、極稀にいますが、女性に比べたら少数派です。
女性に霊感の強い人が多いのは、女性特有の体の仕組みと深く関係しています。先程述べたように、女性は生体リズムの影響を受けながら生きています。そのため、否応でも自分の体の感覚に敏感にならざるを得ません。そのため、体の声を聞くということが、男性よりも上手にできるのです。
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体から来る感覚を大事にして行動していると、自然と直感や霊感が研ぎ澄まされていくというわけなのです。
そういうわけで、「直感に従って行動する」というのは、自分自身の本質や、天(宇宙)とつながって生きることになるんですね。
ですから、もし世の中の人全員が、自分の直感どおりに生活していたら、たぶんとても平和な世界になるのではないかと思うのです。
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現在の私たちの生き方の主流は、農耕文化に始まった生活習慣です。
所有という概念を持ち、頑張って働くことを美徳とし、規律を守ることが求められます。
しかし直感を大事にしながら生きることは、しばしば規律から外れる行動を伴います。
「今だ!」という時に行動するからです。
そうすると、直感を無視して行動している人から見ると、直感を大事にしている人は「わがままで自分勝手な人」に見えてきます。
規律を重んじないように見えるからですね。
ですから、たいてい、直感を大事にして生活していると、そうでない人たちからは嫌われます。
ところがです。
直感を大事にしながら生活していると、そうでない人たちからは嫌われますが、逆にそれを支持してくれる人とつながるようになってきます。
直感を大事にして行動している人たちというのは、多くの場合「自由」です。なので、例えば「今日これから○○へ行こう!」と言われれば「いいよ!」とすぐに応えられます。
実はブループリントリーディングをしていると、多くの人が「自分がどこへ向かうべきか知っている人」だというのがわかります。
みなさん、だいたい、自分の人生はこんな感じで流れていく〜ってのを、予め決めて生まれて来ているんです。
なので、直感や体の感覚を優先しながら生きていると、必ず人生の計画通りに歩んでいくことができるようになっているんです。
つまり...
人生の予定表は他から与えられるものではなく、もともと自分の中にある
ということなのです。
最初の話に戻りますが、3回目の変態開花合宿は、壱岐島で開催する予定でした。しかし直感が「ちがう!」と言ってきたわけです。しかも開催20日前に...。
スケジュールを重んじる人だったら、それを無視することでしょう。「いやいや、だって、もう宿泊施設も予約したし、レンタカーも予約したし、往復の高速船の手配もしちゃったし.... 広報もしちゃってるし、いまさらキャンセルっていっても...」
って考えますよね、ふつう。
でも直感を大事にしている人なら、そんなことはあまり気にせずに、すぐにキャンセルして、新しいところを探そうとするわけです。
合宿を企画している、あやさんも、しほさんも、私も、自分の感覚を優先して生きている人なので、あやさんが直感で「違う!」と言えば、「そうか、じゃあ他にしよう!」ってなります。
このときの動きがとても早い。
今回「大宰府だ!」ってひらめいてから、ホテルの予約完了と、壱岐島のキャンセルが完了するまで30分しかかかっていませんでした。
そして翌々日には、太宰府の宿泊場所の下見まで完了しているという徹底ぶり...。
すべてがジャストタイミングで起きるということなのです。
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量子の勉強をしている人は知っていると思いますが、量子は、観測者がどう見るかで振る舞いを変えます。
つまり、私たちが見ている世界は、みな、自分が思ったとおりの世界なのだと言うことなのです。
私たちは、良くも悪くも、自分の信じた通りの世界を体験しています。
自分の世界は、自分で創造しているのです。よくスピリチュアルの世界では、「自分が神なんだ」というのは、そういった理由からです。
ところが、ほとんどの人は、自分で自分の世界を創造しているという割には、望む現実と望まない現実の両方を体験しています。そして望まない現実を体験しつつ、どうして自分の人生は、自分が願ったとおりにならないのだろう? と疑問に思っているかも知れません。
前述したように、私たちは自分の感覚や直感を大事にして行動している限り、人生の計画から外れることはないし、自分が体験したい世界を体験しながら生きることができます。
つまり、そうならないのは、思考とか観念(思い込み)に縛られて、自分本来の生き方とは違う生き方をしているからなのです。
そのことに気づいて、自分本来の生き方に戻ろうというのが、この変態開花合宿の趣旨です。
決して「自分ではないものになろう!」というワークショップではありません。
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よく誤解をされるのですが、私たちは自分でないものには決してなることはできません。
自分に自信がなかったり、劣等感を抱えていたりすると、「超人になりたい願望」がでてきます。
それは、それまでとは違う自分になって、みんなを見返してやりたいという思いから来るものです。
しかし、私たちは自分以外の者になることはできません。
できるのは、「本来の自分に戻る」ことだけです。
自分に自信がない状態や、劣等感や罪悪感を抱えて生きている状態が、そもそも本来の自分からかけ離れた生き方だからです。
人は生まれつき、たくさんの才能や能力、魅力、パワー、そしてその人にしかできないことを持って生まれてきています。
しかし、自信を失い、本来の自分を見失って生きていると、そういったもともと備えている才能まで使えなくなってしまっていることがあります。
もし、その状況から開放されたい、豊かで自由に生きたいと望むのであれば、「本来の自分」に戻ればよいということなのです。
言うのは簡単です。
でも、これまでの人生で培ってきた、考え方の癖、観念、信念、ルール、判断基準(価値観)などが、自分をがんじがらめに縛っていて、そこから脱することが難しくなっている場合というのがあります。
変態開花合宿は、その、自分をがんじがらめに縛っている鎖のようなものを、解くお手伝いをしています。
今回のvol.3は
テーマ「超越」
ワーク「現実創造と豊かさの創造」
です。
新年号「令和」の時代は
スピリチュアルを大事にリアルの現実を生きる「スピリアル」な時代です。
上記のざびえるさんのブログにも、こう書いてあります。
今回は「豊かさを引き寄せる」ワークでもあります。
お金にブロックのある人は、おそらく満額をお支払いされることはないだろうと思いますし、それがその人が受け取れるその時点での豊かさの大きさなのだということに過ぎません。
ただ、そのような趣旨のワークショップですから、決して気軽な気持ちで参加してもらいたくないということなのです。
そのため、参加枠もあえて少なくさせて頂いております。
自分を縛っている鎖を断ち切るぞ、余計なブロックを外すぞ、本来のありのままの自分で生きていくぞ! という覚悟をもって参加していただきたいと思います。
その上で、われこそはと思われる方は、ぜひご参加ください。
そろそろ本気で「本当の自分に戻りたい」方は
覚悟を決めてご参加くださいね!
参加申し込みは、Facebookでのみお受付けしています。
参加申し込みはこちらからどーぞ♡
※合宿後1ヶ月間は
Facebook内にフォローグループを作りそこでフォローを行いますので
Facebookアカウントを持っていない方はこの機会に登録されてくださいね(*´ω`*)
アヤテラスのセッションをご希望の方は
Facebookページか コチラから どーぞ♡